Stroke2016

昨年から続く北海道の学会ですが,Stroke2016も札幌開催でした.この学会では,on goingの血液粘稠度に関する先行研究結果を発表しました.

血液粘稠度はこれまで早いせん断速度での定量評価しかできませんでしたが,関西大学,アサヒグループホールディングスが開発した新しいレオメーターにより低いせん断速度においても正確な評価が可能となっています.そこで三重中央医療センター脳神経外科と健常成人による血液粘稠度特性の解明を目的に共同研究を開始しました.このような血液粘稠度特性を加味すると,これまでのCFDとはやや異なる結果がみられるため,脳動脈瘤の血行力学を考える上で非常に重要だと予測されます.

ただん脳卒中の学会としては…..内容が少し専門的すぎるため盛り上がりはイマイチでした.座長の先生はよく理解していただいており,うれしかったです.そういえば,4D-CTAもCFDも最初の発表はこんな感じでした.

そう,後輩3人と飲んだasatsuyu2014は素晴らしく,日本料理にぴったりでした.


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