新しい脳動脈瘤瘤治療のために

脳動脈瘤をステントだけで治療するFlow diverterは,ステント留置後の血行力学が治療効果に影響を及ぶす….血栓化するかどうか?はCFDで予測可能だと考えています.

そこでステント領域を多孔質媒体 (porous media)として計算する方法とステント形状をコンピュータ支援デザイン (CAD)で作成する方法の2つのアプローチで研究を続けてきましたが,CADの方もようやく標準化のメドがつきそうです.

計算に2日かかってしまうのが課題で,porous mediaとの比較検討も必要ですが,これにより臨床現場において血管内治療できちんと治せる脳動脈瘤を正確に診断する….ぼくたちの研究目標のひとつです.


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