第72回国立病院総合医学会

神戸国際会議場で開催された第72回国立病院総合医学会のテーマは「多様性のなかに個が輝く」でした.多様性 diversityはdi(離れて)vert(変える)が語源であり,最近とても意識しています.特に脳神経外科疾患のよりよい治療や予後を達成するには,多様性に富んだアイデアやアプローチが必要だと考えています.

脳神経外科からは3題,若手ポスター英語発表,ICUからNIHSS,薬剤部から抗凝固療法,検査科から血液粘稠度の7題が発表されました.まさに多様性のある職種がさまざまな内容をカバーして,universal(uniひとつにvertかえる)な解決にむかっているのだ!と感じています.

太田美幸さんが発表したNIHSS評価における看護師の意識調査

佐藤丈典先生が発表したCFD prediction for the thrombus formation after endovascular occlusion of a distal ACA aneurysm

はベスト口演賞を受賞しました.まさに個の輝きです!おめでとうございます.


Recent Posts
Archive